「新しい商品を売り出したい」
でも、予算は限られてる
できることをできる限り効率的にやりたい
広告代理店の提案する施策は規模が大きすぎて
さて、どうしよう
商品には自信があるのだけれど
商品の良さは
伝わらなければ意味がありません
ていねいbrandingでは
この4本の柱にそって
あなたの商品を「世にだす」お手伝いをします
小さな一つの商品にも
きっと人を感動させるストーリーがあり
その商品を手に取ることによって
開ける未来があるはずです
商品の良さは
伝わらなければ意味がありません
「きちんと伝える」
商品に自信がある会社ほど闇雲に熱意だけを頼りにしていて
ターゲットを外してる場合があります
「だれ」に届けるか?
「どんなイメージ」で届けるか?
「どんな方法」で届けるか?
この三つを確定させることが大切です。
ていねいブランディングでできること
●●コピーライティング(Web 紙媒体)●●
●●DTPデザイン(パッケージ チラシ 冊子)●●
●●電子書籍制作(Amazonで販売)●●
●●イラストレーション(デジタル 手描き)●●
●●SNSアカウント運用(インスタ Twitter FACEBOOKページ)●●
文章を考える
この商品への想いを文章にする。
ビジュアルを決める前に、しっかりと「コンセプト」を立てましょう。
なぜ、この商品が世界に必要なのか?
誰に届いて欲しいのか?
商品の基盤になる「コンセプト」を明文化します。
ダーゲット、接触機会にあった文章制作
商品を届けたいお客様によっては、長すぎる、もしくは短すぎる文章は逆効果。
同じターゲットとしても
- なんとなく概要を知りたい
- 読み込んで情報を蓄積したい
など、文章に接するモチベーションは、場所によっても違います。
- 商品同梱資料でお知らせしたいこと
- ホームページでお知らせしたいこと
- メルマガでお知らせしたいこと
- チラシでお知らせしたいこと
など、それぞれに文章制作が必要です
MENU
- コンセプトコピーワーク:100,000円〜
- メルマガ制作:30,000円〜(本数によりことなります)
形あるものにデザインする
商品イメージの設計図ができあがったら
次は形にしています。
デザインには
- ロゴ
- パッケージやラベル
- 同梱物
- リピートされるためのツール
- 配送用箱など
などの商品周りのデザイン
- 販売用サイト
- バナーなどサイト内デザイン
などの商品をネット販売するためのデザイン
さらには
- 新聞、フリーペーパー広告
- セールスチラシ
など、紙媒体の広告物があります
どのような方法で、商品を売るのか?
それにより内容は変わってきます。
MENU
- 商品サイト(ワードプレス制作):100,000円〜
- 販売サイト(shop-proなど):150,000円〜
- 商品周りデザイン(ラベル・パッケージなど):100,000円〜
- 販促ツールデザイン:SPチラシ、同梱資料など:30,000円〜
作ったツールを的確に運用する
文章、デザインと手札は揃いました。
これからが最も重要な「広告運用」です。
商品がひとつひとつ違うように、売り方も変わってきます。
ネット通販の場合は
- yahooリスティング広告
- googleリスティング広告
など、避けて通れない広告があり、
- 何を検索した人に広告を表示するか?
- どのような広告文にするか?
- 広告の内容と販売サイトの内容は一致してるか?
- 何を検索した人を除外するか?
- 何を検索した人を追いかけるか?
など、様々なテストとチェックを重ねてゆく必要があります。
正解をみつけるまで、辛抱強く運用してゆく。
予算には限りがあるので
もっとも成果のあがるキーワードと広告を、1日も早く見つける必要があります。
さらには下火にはなってはきましたがアフィリエイト広告や
自社商品の情報サイト「オウンドメディア」の併用など
予算に応じた広告展開をはかります。
トライアンドエラーで磨きをかける
世の中のニーズは絶えず変化しています。
広告計画には必ず「修正」が必要です。
数ヶ月広告運用すると、当初の予測とは違う結果が出ることもあります。
その場合には予想に固執するのではなく、結果からまた新しい予想をたて、それを元にさらに広告運用をする必要があります。
この4本の柱から、お客様に必要な部分だけをチョイスしてのご依頼が可能です。
- 商品開発で迷ってる
- 商品はできてるけど、周辺ツールができていない
- デザインはできてるけど、適正な広告運用がわからない
- 広告運用しているけどテコ入れをしてほしい
など、いろいろな場面で、集中的にお手伝いする。
これが「ていねいブランディング」です。
ていねいブランディングがやっていること(抜粋)
「いい商品」を、「いい商品だよ」って言ってあげる
あなたのいい商品がお店に置かれてて、お客さんを待ってる。
手にとってさえくれたら・・・
試しに使ってみてくれたら・・・
そんな思いで待ってる。
でもお客さんはTVで芸能人が使ってる(ぽい)ものとか、雑誌で編集部がオススメしてる(ぽい)商品に夢中。
なんとかしたいなあ。
そんなとき、人の集まるデジタルプランツの畑にのぼりを立ててみるとどうなる?
実演販売をやったらどうなる?
まだ有名じゃないものが大好きな「早耳さん」たちにアピールできたらどうなる?
もちろん時間はかかります。
でもそれなら今からやらないと。
あなたのいい商品を「いい商品だぞー」って大声で言う。デジタルな市場の周りで。
そのためのいろんなサイトを数十運営しています。
商品紹介記事作成のうえ、お客様のサイトに来訪者を増やす。
「いい商品」を、お客様にきちんとアピールできているか考える
あなたのいい商品。ほんとにわかりやすく説明できてますか?
売りたい理由じゃなくて、誰かが買いたい理由がつかめてますか?
チラシを作る。ホームページを作る。広告を出す。
そのまえにやらなきゃいけないことは
「この商品、なに?」
ってことが伝わってるかどうかです。
実際使ってみた人の声をあつめたサイトを作ったり
買う人の気持ちになったアピールができてますか?
あなたのいい商品を研究して、
きちんと、アピールするためのお手伝いをします。
自己満足でない「アナログ」ツールをつくる
あなたのいい商品を手にとってもらう、買ってもらう、納得してリピートしてもらうためには
- 同梱物
- 商品パンフレット
- 会社案内
などの印刷物が必要です。
デジタルでのセールスが得意な方々は、この「実際の印刷物の関するノウハウ」がちょっと手薄になっているかもしれません。
私はDTPと言われる「印刷物のデザイン」の現場に20年いました。
やはり最後は「紙のデザイン」
紙で受け取る情報の信頼度は依然高く、
これは時代が昭和、平成から令和になろうとも変わらないことの一つです。
「いい商品」の裏側を知るともっとほしくなる!
インタビュー取材をまじえた「商品のストーリー」をきちんとアピールしましょう。
あなたのいい商品。どんな風にうまれたのでしょうか?
商品そのものよりも、その裏にあるストーリーに人は感動します。
開発秘話。
スタッフの話。
どうしてつくりたかったのか?
情熱をきちんと伝える。
買ってくださいというまえに。
あなたが普通だと思ってることは、実はとんでもなくいい話かも。