クエン酸抗糖化抗酸化栄養

体がサビる「酸化」だけじゃない、体が焦げる「糖化」も美容と健康に大ダメージ

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サジーの新しい敵?「糖化」ってなに?

体が錆びる「酸化」については、割と一般的にも知られてきたようです。
テレビの健康番組などでも「酸化を抑える抗酸化物質」について解説するものも増えてきました。

ところがこのところ「糖化」という新しいワードを目にすることが増えてきたように感じます。

アンチエイジングで、最も注目されるキーワードの一つだといわれています。

 

 

糖化とは

  1. 身体に中でタンパク質と余分な糖が結びつく
  2. タンパク質が変性、劣化する
  3. AGEs(蛋白糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する

 

この流れのことを言います。

 

名前からして「老化物質」なんて、とてもインパクトがありますが、このAGEsは分解されにくいのが難点です。
老化物質というだけあってAGEsが溜まってくると

など全身の老化を進行さたり、体調不良や糖尿病、高血圧、がん等などを引き起こすことになります。

 

 

肌荒れ
へえ〜また、いやんなっちゃう

 

 

こんがりおいしそう!は実は危険なサイン

糖化を身近に、具体的に感じるためには「ホットケーキ」を思い浮かべるのがいいでしょう。

 

ホットケーキは

「卵や牛乳などのタンパク質を多く含むもの」と「砂糖など」を混ぜて作ります。

ホットケーキがやけてくると「おいしいそうなこんがりおこげ」ができてきます。このことを「メイラード反応」と呼びます。
この反応が体の中で起こってるとすると??

とても怖いですよね。

 

こんがりホットケーキ
こんがりホットケーキはおいしいよね…。

 

 

私たちの体って、何からできている?

糖化が私たちの体の中で起きているといわれても、なかなかピンとこないかもしれません。
私たちはホットケーキとは違うし…。

そもそも私たちの体は、肉や骨、それからいろんな臓器でできてますよね?

でも、それらは何からできてるのでしょう?
肉や骨、それからいろんな臓器は小さな小さな「細胞」の集まりです。

 

 

細胞に糖がくっついてしまう??

 

「細胞」は

  • タンパク質
  • 脂肪

から作られています。

 

そこに生命を維持するためのエネルギー源である「糖」を投入して、私たちは生きています。
ここで問題なのが(いつものように)摂りすぎちゃった「糖」です。

食べた糖のうち、エネルギー源として代謝されない糖はタンパク質に結合してしまいます。

 

甘いものがわるいこと、わかってるけど…。
甘いものがわるいこと、わかってるけど…。

 

 

糖には

  • ブドウ糖(グルコース)
  • 果糖(フルクトース)

の2つがあります。

 

食事に含まれている砂糖などと炭水化物は胃腸で消化・吸収されるとき、「ブドウ糖」に変わります。
ブドウ糖は燃料として使われ、脳で考えたり、筋肉や内臓を動かしたり、体温や脈拍を維持したりと様々な活動のエネルギー源になります。とても重要な役目がありますね。

 

ここで使い切れなかったとしてもブドウ糖は、いざというときに使用できるよう蓄えられています。

でも、それ以上に取りすぎて余ってしまうブドウ糖があります。
私たちは昔に比べて「糖」を取りすぎだし、運動不足で使う量も減っています。

 

余ってしまったブドウ糖が、血液に入り込んだまま全身の細胞に送り込まれ、タンパク質や脂肪にくっついて、AGEsという老化物質へと変わってしまいます。

 

 

おにぎりのおこげも、大好きだけど…。
おにぎりのおこげも、大好きだけど…。

 

 

たんぱく糖化反応最終生成物「AGEs」って名前も怖すぎる!

AGEsは

  • コラーゲンくっつくと肌の弾力が失われる(たるみやくすみ、シワに発展)
  • 血管にたまれば動脈硬化
  • 骨なら骨粗しょう症

とやっかいなことだらけです。

 

糖は生命を維持するエネルギー源です。
摂らないわけにはいきません。
でも、余分な糖は糖化を引き起こし、生体内に様々なトラブルを引き起こします。

 

 

ベジタブルファーストっていいますよね
ベジタブルファーストっていいますよね

 

 

糖化しないためにやるべきこと

一番簡単なことは「食事の最初に野菜から食べる」ことです。

野菜に含まれる「食物繊維」が糖質の吸収スピードを抑えてくれます。

自宅のご飯でも懐石料理を気取って

  1. 野菜
  2. 吸い物
  3. 煮物など
  4. 揚げ物
  5. ご飯と味噌汁

という順番で食べれば、かなり糖化は抑えられるのではないかと思います。

もちろん甘いものは食後に。

 

 

すっぱいものは、やっぱり体にいいんだ
すっぱいものは、やっぱり体にいいんだ

 

サジーに含まれるクエン酸も役に立つ

サジーのように「すっぱい」ものにはクエン酸が多く含まれています。

このすっぱさがTCA回路と呼ばれる体のサイクルを上げてくれます。

TCA回路はブドウ糖を燃焼するシステムです。クエン酸にはこのクレブス回路の働きを高める作用があるといわれています。
昔から「疲れた時にはすっぱいものを食べるといい」と言われてるようにTCA回路は疲労回復にも役立っているようです。

せっかくなのでサラダを食べる時にドレッシングの代わりにレモンの果汁をかけたりするのもいいでしょうし、サジー製品を朝食にとるのも効果的です。

 

甘いものの取りすぎはよくないことはわかっていても、なかなかできないです。
気をつけていきましょう。

 

 

やっぱりサジーはここでもすごい
やっぱりサジーはここでもすごい